(B) 731(日)〜82()  飛騨山脈: 西穂山荘周辺(独標) 
 集 合 731日 大阪駅西 大阪モード学園前800分出発 
コース

8/ 宿〜ロープウェイ=新穂高口駅〜西穂山荘〜独標〜西穂山荘
   〜新穂高口駅=宿「ホテル穂高」 記念登山祝賀会
 

8/2
 朝食後解散。 貸し切りバス

グレード 中級B (歩行 約6時間)


 ロープウェイから見る左から笠ヶ岳(2,897.5m)・抜戸岳(2,812.8m)大ノマ岳(2,662m)の大パノラマ

 ロープウェイから見る噴煙を上げる焼岳(2,444.2m)

 日本唯一の2階建て、第2ロープウェイで一気に2,156m(西穂高駅)

 千石平園地から見る北アルプスの鳥瞰図

 千石平園地を出発する、西穂高山荘周辺(丸山)組と西穂高山荘周辺(独標)

 これからの目的地西穂独標から西穂高岳を望む

 登山案内所を過ぎ本格的な登山道を西穂山荘に向かって

 西穂山荘を過ぎ振り返ると焼岳の全貌が見える

 丸山の手前で一休み

 前方には今日の目的地、丸山〜独標〜西穂高岳

 大きな岩を越えながらハイマツ帯の中に作られた岩のゴロゴロした登山道を進み、いよいよ穂高連峰らしい岩稜帯の稜線歩きが始まる。

 西穂独標に登頂

 新穂高温泉駅にて解散式、久保田リーダーお世話になりました


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