北アルプス:立山スノーハイク

平成24年5月3日〜5日

コース: 1日目 大阪旧郵便局前(貸切バス)=立山=室堂(標高2450m)〜ロッジ立山連峰 泊
2日目 宿 ロッジ立山連峰〜室堂乗越(〜P2511m〜雷鳥沢の予定、
     天候不順のため一部コース変更)〜宿
3日目 宿 ロッジ立山連峰〜室堂〜雪の大谷ウオーク(最高17m)〜
     パノラマロード〜室堂 =立山=大阪旧郵便局前
担 当: 1日目 CL菅生佳代子、平出雄子(バス)、岸本真理(大阪〜ロッジ立山連峰)
2日目 菅生佳代子
3日目 植松康子 (宿〜室堂〜大谷ウオーク)〜下村美幸 (パノラマロード) 
     平出雄子 (バス) 室堂 = 大阪 CL菅生佳代子
参加者: 1日目 28名、 2日目 23名、 3日目 27名 
 これから元気で2泊3日の立山山行  いよいよ室堂霧の中準備体操し、ロッジ立山連峰へ
 濃霧の中岸本リーダーを先頭   すぐ側まで雷鳥のお出迎え
 ようやく宿、ロッジ立山連峰へ到着  夕食後は富山県警山岳警備隊の立山におけるシニアの
 冬山登レクチャー
 2日目、大日連山稜線組の出発前の集合写真  キャンプ場経由し菅生リーダーを先頭に 室堂乗越へ
 稜線が天候悪化のためUターン  ロッジ立山連峰前で、うどんとラーメンの昼食
 雪崩の中の呼吸方法の実地体験  簡易雪洞の作り方講習
 野外講習も終わり、奥大日岳グルーブも 合同で  天候不順のため、この後はまじめに地図の見方、ロープ講習
 3日目に初めて現れた大日連峰    植松リーダーを先頭に室堂へ (室堂と宿舎のピストン)
 青空の下大日岳をバックに 奥大日岳をバックに、お世話になった、リーダー
 雪が溶ければ立山の雄姿を映す、みくりが池  これより雪の大谷ロードへ
 雪の壁が現在最高17mに達する、雪の大谷 パノラマロードで初デビュー、下村美幸リーダー
 サヨウナラ立山連峰またの日まで  滝見台から見る、落差350m の称名滝
         5月4日  北アルプス:立山・奥大日岳(△2605.9m)                                    
コース:  宿 ロッジ立山連峰〜室堂乗越(剣岳の眺め良し)〜カガミ谷乗越〜
 奥大日岳最高点〜奥大日岳(三角点)往復、の予定を天候不順のため一部変更
担 当:  渡辺正美
参加者:  5名
 「奥大日岳登山組」の出発  2511mピークから奥大日へ4人で向かう
 渡辺さんと石田さんが進行路を確認・相談しているところ。
 奥大日方面から2511mへ取り付いてすぐ。
 2511mにあと100mくらいの急登。
先頭が渡辺さん、その後ろに寺西さん(赤のヤッケ?と青のザックカバー)と石田さん(オレンジ のヤッケと赤のザック カバー)が続く。
 黒点は奥大日岳2511mから下山途中  下山し昼食のうどんを食べホッとする、
 この後 スノーハイク組と合流