山行日記(平成23年1月〜4月) |
4月29(金・祝) 御陵巡り@(大和三山・畝傍山と周辺) 写真提供:和気さん |
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コース:畝傍御陵前駅 ― 神武陵 ― 綏靖陵 ― 畝傍山(199m) ― 安寧陵― 懿徳陵― 宣化陵 ― 孝元陵 ― 橿原神宮駅 担 当:瀬戸口勲 参加者:22名+他1名 |
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リーダー!今日は湿布を貼ってるんですか?(何故?)リーダーシップに満ち溢れているからですよ |
長老3人組、 (やまゆき会を引っ張ってこられた方、神武陵前) |
神武陵 | 綏靖陵 |
畝傍山への登り、 ちょっぴり登山気分を味わえました |
今日はいろんなしいがありましたね!嬉しい、愉しい、喜ばしい、おまけに食事もおいしい(しかし君はおかしい) |
4月27(水) 金剛山〜湧出岳 お花山行 写真提供:石田(高)さん、冨田さん、和気さん |
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コース:河内長野駅前バス停=金剛登山口―カトラ谷―金剛山―湧出岳―金剛山ロープウェイ前バス停=河内長野駅 担 当:石田高教 参加者:5名 |
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今日の皆さんいやしけいの方ばかりですね!いやしっけい (T石田リーダー、登山口で) |
初めは舗装道路を歩きます |
黒トガ谷へ入り | 右に入ってカトラ谷、谷を詰めていきます |
尾根の途中で見事なカタクリ群生地、カタクリにさかんに花しをしているようです (先週と同じで無駄花しはしたくなかったようです) |
金剛山頂 せっかくの花見登山でしたがチョット寂しかったですね! 次回は多くきてくださいね! |
金剛山で出合ったお花 上カタクリ、左下ショウジョウバカマ、右下シロバナショウジョウバカマ | |
左上ムラサキケマン、右上ニリンソウ、左下ユキザサ蕾、右下ミヤマカタバミ | |
左上エンレイソウ、右上カキドウシ、左下ヨゴレネコノメソウ、右下シロバナネコノメソウ | |
左上キンキエンゴサク、右上キランソウ、左下ユキワリソウ、右下ナガバモミジイチゴ |
4月24(日) 北摂:大岩ケ岳 写真提供:和気さん | |
コース:清ヱ瀬橋下車−千刈ダム左岸道−東大岩ケ岳北尾根取付−東大岩ケ岳山頂−大岩ケ岳山頂−東谷−干刈ダム入り口−JR道場駅 担 当:田中昭二 参加者:19名 |
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山は大切にしてくださいね! う山うと言うでしょう(本日担当の田中リーダー スタート地点で) | 落葉がたっぷりの路 快適な登りです |
おいしょ!おいしょ!がんばれ! | 今日のハイライト 馬の背 |
あの方のぼうし、かわっていますね?そうです。帰路、反省会をきぼうしているらしいです(大岩岳頂上) |
山道もそろそろ終わり、みんなの笑顔の素敵なこと |
4月23日(土)〜24(日) 御坂山塊、三ツ峠山 写真提供:浜崎さん | |
コース:23日:初狩駅=三っ峠駅ー三っ峠グリーンセンター 24日:宿舎―達磨石―八十八大師ー三っ峠山―木無山ー霜山ー天上山ーカチカチ山(ロープウェイ)ー河口湖駅 担 当:豊政典子 参加者:8名 |
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23日、初狩駅にて残念ながら大雨警報で高川山登山中止 |
グリーンセンターこれより恒例の宮本さんによる出発前の準備体操 |
昨日に代わって雲ひとつない快晴の三っ峠山をバックに宿泊した三っ峠グリーンセンター | 満開の三っ峠さくら公園にて |
達磨石ー自然石に大日如来を意味するアークという文字が刻まれ、まさにこの山が修験密教の世界であることを表している | 股のぞき、視界が大きく広がるビューポイント。 赤松のふたつに幹が分かれた処から富士山を眺める |
八十八大師ー林の斜面に並ぶ石地蔵群は、現在81体を数える | 屏風岩ー山頂から幅約200m、高さ100mにわたって、垂直に切り立った屏風岩は、日本有数のロッククライミングのメッカ(左上に小さく赤く見えるクライマー) |
三っ峠山山頂での富士山をバックにした集合写真 | 富士山をバックにカチカチ山(ロープウェイ山頂) |
4月17(日)高槻北部:芥川・三好山・摂津峡散策 写真提供:和気さん | |
コース:JR高槻駅−アクアビア−かじか荘−三好山−摂津峡−桜公園−塚脇バス停 担 当:諸橋勝彦 参加者:30名 |
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摂津峡の桜には花しかけないでください、ここの桜はむだ花しがきらいなので!と担当の諸橋リーダーが一言(高槻市駅) | 芥川沿いを進みます |
桜のきれいな場所で一呼吸(舗装道を歩いたのでいささか疲れました) | 芥川を渡り |
今日の最高峰の三好山に到着 | 皆さん知的な顔の方ばかりですね。 そうです山人(三人)そろえば文殊の知恵といいますからね |
4月10(日) お花山行:丹波向山 写真提供:石田(高)さん | |
コース:JR石生駅―二の山―三の山―四の山―向山三等△―五の山―蛙子峰―?石山―清水山―剣爾山―鳳翔寺―石生駅 担 当:石田高教 参加者:4名(4月8日雨天中止のため連絡がとれたメンバーで実施) |
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・ミツバツツジが色鮮やかで綺麗です | ミツバより私が今日の主人公の日陰ツツジよ |
貴女に逢いに18切符で来ました | 彼女に会いに来た美男子四名が向山山頂で黒井城址(城山)見ながら昼食 |
・ツバキも綺麗でしょう | 綺麗な私(ツクシ)を貴方好みに食べて |
4月9(土)〜10(日) 第37回大阪府チャレンジ登山参加と支援活動 写真提供:和気さん |
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場 所:竹ノ内峠 担 当:稗田義昭 参加者:18名(土、日あわせて) |
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スタート前の打ち合わせ 段取りを指示する稗田リーダー |
遠方に見える桜の中を通って行きますが、コース1番の桜の見所かもしれません |
この写真の後、参加者が続々と入り大忙しとなりました | 交通整理は緊張の中にも余裕が、思わずニッコリ |
金剛山までは行きますからね、 がんばれ! |
昼食にはおちゃとオレンジジュースがたっぷりありましたよ! |
4月3(日)山科〜京都東山〜蹴上インクライン 写真提供:和気さん | |
コース:JR山科駅−毘沙門堂−琵琶湖疎水道−永興寺前−東山−南禅寺−蹴上インクライン 担 当:中村彰利 参加者:31名 |
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今日は南禅寺でオペラが見れるかもしれませんよ?三文(山門)オペラがね |
奥に見えるのが毘沙門堂跡 |
この春のすぎはきつかったですね!(花粉症で?)違うんですよ腹痛で(?) |
東山を越えていきますが急斜面はここだけでした |
これは害虫退治のもの、途中たくさん見かけました | このあたりの桜は見ごろでした(インクラインを下がるところ) |
4月2(土)湖北・琵琶湖北端に突き出た半島の山、東山 写真提供:浜崎さん | |
コース:マキノ駅―海津大崎―大崎寺―東山−万道越―道坂峠―清水の桜―マキノ駅 担 当:阪下幸一 参加者:10名 |
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今日此れから登る琵琶湖北端に突き出た半島の東山他の山並み |
大崎寺バス停これより山登り出発 |
東山への今日一番の取っ掛りの急登 |
東山山頂(595m)今日の最高峰での集合写真 |
残雪の尾根を行く |
今日のメインの一つ海津大崎の桜が蕾み堅しなので替りに、海津天神社の満開の梅をバックで最後の梅見 |
3月27(日) 湖北 大谷山 写真提供:和気さん | |
コース:さらさ温泉―P562−寒風―大谷山 往復 担 当:石田幸弘 参加者:9名 |
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担当の石田リーダが一言「近江路で江と張り合うやまゆき会」?(聞くと大河ドラマは近江路が舞台、今年のやまゆき会の冬山はなんと4回を近江路だからそうです。) |
目指すは奥に見える山 |
稜線は見てのようにすごい雪でした | 正面の山が大谷山 空は晴れ快適な歩み |
大谷山到着、すぐに写真を撮り終えるや間髪をいれずに下山、頂上滞在1分 | どちらがおいしいでしょう? 私たち3人と雪のロールケーキでは? |
3月23(水) 讃岐・壇紙富士(317m)〜加藍山(216.1m) 写真提供:和気さん | |
コース:JR端岡駅―狭箱山―加藍山―高速高松道横断―六ツ目山―高速高松道横断― 加藍山山麓―端岡駅 担 当:石田高教 参加者:9名 |
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さぬきの山で皆さん息ぬきしてください、私は手ぬきせず案内しますよ! (担当のT石田リーダー) |
ここで一息、狭箱山へ |
加藍山下りの岩場、思わぬ難所でしたが余裕たっぷり(地元の人によく降りてきたなと言われました) | 吉田さん、軽快な下降、思わず降りこーさん |
六ツ目山頂下、きつい登りでした。 頑張れ! |
「讃岐ではぎゅうどんよりも。かけうどん」というそうです。 またぎゅうどんを頼むと肉うどんがでるそうです。(六ツ目山頂) |
3月21(月・祝) 箕面・二十二曲りコース〜才ケ原池 平成22年度総会 写真提供:和気さん |
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コース:箕面駅−白島西−二十二曲り−三ツ石−才ケ原池−地獄谷−竜安寺−総会会場 担 当:中村彰利 参加者:63名 |
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箕面の良いところを箕面がすことなくご案内します! 担当の中村リーダー(お願いします) |
才ヶ愿池めざしゆっくり、のんびり、じっくり歩きはじめました |
才ヶ愿池 皆さん美男美女です (見ればわかるよ) |
総会受け付けの皆さん 有難うございます |
総会のスタートは稗田さんの司会から | 会長挨拶(誰か言ったよ。「総会の後の宴会はなお爽快」) |
3月20(日) 京都・日向神社〜南禅寺〜哲学の道〜法然院 写真提供:和気さん |
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コース:南座前−川端通−冷泉通−インクライン−日向大神宮−南禅寺− 哲学の道−法然院 担 当:原田佳忠 参加者:25名 |
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「被災者の気持ちを汲んでハイキング」神妙な顔でコース説明をする原田リーダー | 場違いな一行が白川沿いを歩いています 見ればやまゆき会の面々 |
インクラインへ | にっこり皆さん、いい笑顔(福島県の渡辺さん!不自由だろうと思いますが、皆んな応援していますよ) |
日向大神宮、パワースポットだそうです |
このあたりでで靴を買ったのですがすぐに駄目になりました。 |
3月13(日) やまゆき会95周年記念植樹祭・六甲石宝殿にて実施 写真提供:浜崎さん、和気さん |
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コース:1. 奥池バス停−林山−石宝殿−土樋割峠−東お多福山登山口バス停 2. 宝殿橋バス停−石宝殿−宝殿橋バス停 担 当:コース1(宮本)、コース2(疋田) 参加者:32名 |
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準備体操は任してください!コース1担当の宮本リーダー(植木を植えにいきます!) | 林山山頂 ほっと一息 |
ここを詰めると石宝殿へ | 山下宮司のお話から植樹祭スタート |
祝詞が始まるや祭事は厳粛な雰囲気に | 無事行事は終わりました。ニコニコ顔の皆さん (石宝殿下の斜面で) |
「樹は植えたお酒は飢えた植樹祭」と思っていたらお酒が! (お世話してくださった方有難うございました。) | リクエストあり再度の集合写真です |
3月10(木) 京都西山・ポンポン山 写真提供:和気さん | |
コース:川久保BS−川久保渓谷−ポンポン山−大原野=阪急東向日駅 担 当:北山潤子 参加者:16名 |
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今日は楽しいことがポンポン現われますよ! 担当の北山リーダー |
ゆっくり、ゆったり進みます |
ポンポン山頂へ | 山名をパンダにあげたいポンポン山 (ポンポン山頂) |
福寿草、今が真っ盛り | 金蔵寺下展望台 |
3月6(日) 北摂: 釣鐘山〜多田神社 写真提供:浜崎さん | |
コース:川西能勢口駅―豆坂口―釣鐘山―石切山―湯山台―多田神社―能勢電鉄多田駅 担 当:吉田愼平 参加者:19名 |
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今日の登山出発地・川西能勢口駅での吉田リーダーより 遅刻者が無いか(気遣い)の時間を利用してのコース説明 |
リーダーを先頭に豆坂口〜釣鐘山への急坂を登る |
今日の最高峰、石切山(283.7m)での今日一番の顔 |
サプライズ、満願寺での昼食タイム |
満願寺〜湯山台へ | 最後の目的地、多田神社への頑張り |
3月6(日) 紀泉:燈明富士〜犬鳴山表行場・裏行場 写真提供:和気さん | |
コース:犬鳴山BS―行者の滝―高城山登山口―(表行場)―山上大権現ピストン―高城山登山口 ―(裏行場)―大天井ヶ岳―天狗岳―西燈明ヶ岳―(裏行場)―不動明王像―犬鳴山BS 担 当:石田高教 参加者:18名+犬1匹 |
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今日のコースは言わば、岩場を巡るコースです!(担当の石田高教リーダー) |
この犬(名前はクーちゃん) 犬鳴山の犬なのに一声も泣きませんでした |
行者の滝 | いよいよ表行場へ、難所が続きます |
西の覗き、 阪下さん慎重に下を眺めています |
西の覗きでの修行 |
地獄岩の鎖場を慎重に下る | 裏行場の険しい登り |
よほどのどが渇いたのか、犬は水ばかり飲んでいた |
天狗岳頂上。冬も終わりのようです、 納豆を食べましたから。(?) 納冬といいますので |
2月26(土)〜27(日) 95周年記念山行 冬季、上高地トレッキング 写真提供:井上 |
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コース:26日 大阪=白川郷=平湯 27日 平湯=釜トンネル入り口〜大正池〜田代池〜河童橋〜釜トンネル入り口=大阪 担 当:CL:岡本 SL:嶋津、渡辺 参加者:30名 |
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特集号を掲載しています | |
早朝の地震にもめげず元気に出発 | 朝日を浴びる焼岳 |
大正池から望む穂高連峰 | 河童橋に到着、夏とは違い静かな佇まい |
早い昼食も終わり帰路の準備 | 締めくくりは、渡名喜さんの指導で太極拳 誰ですか?盆踊りを踊っているのは |
2月27(日) 木藤精一郎初代、中村勲二代目、石上隆章三代目の足跡をたどる 写真提供:和気さん |
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コース:神鉄有馬口―東山橋―西尾根経由逢ヶ山―高尾山―湯槽谷―有馬温泉 担 当:久保田博巳 参加者:14名 |
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今日は先代の会長をしのんで歩いてください! イヤ、わたしはしぬきで歩きたい(実はお酒をのんで歩きたいのです) |
西尾根経由逢ヶ山 傾斜は急です |
逢ヶ峰頂上 皆さん落ち着いてられますね?。そうです、歩くのが趣味ですもの。 |
仏谷峠へ急降下 |
高尾山頂上 | 湯漕谷へこれまた急降下 |
2月20(日) 写真提供:和気さん | |
コース:平−アラキ峠―権現山―ホッケ山−子女郎峠−子女郎池(往復)―蓬莱駅 担 当:原田佳忠 参加者:12名 |
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雪はあると思いますが、なければ比良にご容赦を(コースガイド中の担当の原田リーダー) | まずはアラキ峠目指して (去年よりは雪はかなり少なかったです) |
アラキ峠着 | 権現岳到着 琵琶湖がなんときれいに見えること |
権現岳の標識はかろうじて見えます | さすがワカンだよ 雪でも軽々と歩けまスノー! |
2月13(日) 雄岡山、雌岡山、愛宕山(縦走コ−ス) 写真提供:和気さん | |
コース:緑が丘駅―雄岡山登山口―雄岡山―大皿池―金棒池−雌岡山登山口―雌岡山梅林 ―雌岡山―裸石神社−姫石神社−雌岡山P−愛宕山―緑が丘駅 担 当:浜崎邦男 参加者:29名 |
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今日のコースは雪の在る所にはゆきません (緑ヶ丘前で担当の浜崎リーダー) |
ここから雄岡山へ |
久しぶりです。橋本さん! | 雄岡山 皆さんにっこり |
雌岡山手前の梅林で昼食、 梅はまだでしたが、昼食は梅えでしたよ |
西神方面の展望非常によかったのでしょう、 皆さん真剣に眺めていました |
2月6(日)滋賀、山科 琵琶湖疏水、散策&三井寺 写真提供:浜崎さん | |
コース:JR山科駅−毘沙門堂−疎水散策−昼食−三井寺−三井寺駅(京阪石山坂本線)= JR山科駅 担 当:中川輝夫 参加者:22名 |
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JR山科駅前三々五々集まり、リーダーの中川さんより コース説明(半分聞いていない) |
これより毘沙門堂の急な階段を登る |
小関越えの道を行く。 「大津の散策路」 あ こ さんぽ 逢のみち湖のみち山歩みち |
今日一番の厳しい道、急坂を登り三井寺へ |
三井寺の裏山で比叡山をばっくに集合写真 |
今日のおまけ、今年の干支「うさぎ」の神社三尾神社へ参拝、 年女と近い歳の方々。 三尾神社と「うさぎ」由来 三尾明神が太古卯の年・卯の月・卯の日・卯の刻 卯の方より出現されたいう言い伝えにより昔から 「うさぎ」が神様の使いとされている |
2月6(日) 台高 明神岳1432m 笹ヶ峰1387m 写真提供:岡本さん、和気さん | |
コース:桜井駅=林道―登山口―明神平―明神岳―笹ヶ峰―明神平―林道=桜井駅 担 当:菅生佳余子 参加者:16名 |
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今日行く明神岳は霧ヒョウが素晴しいとのヒョウ判ですよ!期待してください! |
駐車場を出て間もなくで渡渉、緊張が走ります |
雪を踏みしめ登ります | 斜面はきつく登るのは大変! |
あと一息で明神平へ |
夏道のギザギザ道を避け、雪山の贈り物、明神滝の青い氷瀑を真近に見ながらの直登です |
期待の霧ヒョウは予想せぬ暖かさでダメでした 天気ですものヒョウがありません。 (明神岳頂上) |
明神岳から鹿の踏み後を辿って雪原を超えて来ました。 笹ヶ峰山頂です |
1月30(日) 六甲山 写真提供:和気さん | |
コース:宝塚駅=塩尾寺−大谷乗越−船坂峠−水無山−一軒茶屋−六甲最高峰−西おたふく 下山口−住吉川出合−五助ダム−エクセル東バス停 担 当:石井幸男 参加者:23名 |
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六甲に登りますが、ロックでお酒は駄目ですよ (塩尾寺境内で担当の石井リーダー) |
塩尾寺を過ぎるとさっそく急登に |
やがて林間の道には雪が | アイゼン装着 |
リーダー今日は距離が長くて歩きすぎて |
われわれの集合写真を撮っていただいた3人の方 |
1月23(日) 京都:愛宕山、愛宕神社 写真提供:和気さん | |
コース:清滝−愛宕表参道−大杉社−七合目(水尾分れ)−黒門−愛宕神社−愛宕山(924m)− 林道−月輪寺(つきのわてら)−月輪寺取り付き−清滝バス停 担 当:稗田義昭 参加者:32名 |
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今日はユカイな登山ができそうです。ユきふカイですから。(清滝で稗田リーダー) | 5合目 |
7合目 全員アイゼン装着しています | 雪は深くなりました。 昨年の例会の時とは大違い、雪がたっぷりです |
愛宕神社下の階段 (神社の信者はいないようです) |
下山 雪の感触を楽しんで降りていきます |
1月16(日) 北摂:明ケ田尾山 写真提供:和気さん | |
コース:上止々呂美―明ヶ田尾山―鉢伏山―エキスポ記念の森―研究路6号線―箕面川ダム― 政の茶屋―谷山谷―才ヶ原池―箕面山荘―箕面駅 担 当:吉田愼平 参加者:25名 |
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今日は寒波が寒迎してくれるでしょう! (上止々呂美で担当の吉田リーダー) |
山道に入ると雪が |
山道の傾斜はきつくなりジグザグで登ります | 雪がいっそう白くなってきました。 頂上手前です |
何故か物忘れが多くなりました。(それは季節がらです、安心してください、頭眠というでしょう。明ヶ田尾山頂上で) | エキスポ記念の森 立派な展望台が出来ています |
1月15(土) 湖北 伊吹山 曇り時々吹雪 写真提供:岡本さん | |
コース:近江長岡駅(タクシー)=登山口―3合目―5合目―(山頂)―3合目―登山口=近江長岡駅 担 当:岡本欽司 参加者:7名 |
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1合目、いざ出発!! | 吹雪の中、時々見えなくなった避難小屋。 辿りついてホット一息、食事です |
5合目小屋前に勢揃い。 足が一番長いのが岡本リーダー | 全身に伊吹を感じています。 火照った体に雪は最高でした |
年齢制限は無いので、楽しくラインダンス | 伊吹を背に来年の再会を約してお別れです。 又逢う日迄・・・ |
1月9(日) 湖北、七七頭ガ岳 写真提供:宮本さん、和気さん | |
コース:木の本駅=上丹生―登山口―尾根―七七頭ガ岳―(るり池)―P474―菅並バス停 =木の本駅 担 当:石田幸弘 参加者:11名 |
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タクシーを降りたところで身支度 | 登り道を探す |
尾根に出てほっとする | 急斜面を登る |
七々頭ヶ岳に到着 | 七々頭ヶ岳山頂での集合写真 |
深い深雪を踏みしめて慎重に下山 村中に無事下山 |
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2006年の11月にバス山行で実施、そのときは紅葉がきれいでした。 丁度同じような場所で今回写真をとっていたので秋と冬との差がわかります |
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2006年11月 出発地点 橋、広場には雪が無く紅葉がみえる |
左の写真と同じ場所 雪で橋、広場が隠れている |
2006年11月 登山口に入る | 左の写真と同じ場所、登山口は雪道に |
稜線に着いたところ 紅葉がきれいでした |
左の写真と同じ場所 |
1月7(金) 竜野・黍田富士〜宝記山 写真提供:和気さん | |
コース:竜野駅―ヤッホの森西入口―黍田富士―宝記山―亀岩展望台―峠―大正池―竜野駅 担 当:石田高教 参加者:15名 |
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平日の例会にもかかわらず15人の参加がありました。(よかったです) |
ゆったりした気分で歩きます。 寒さも心地よかったですよ |
ヤッホーの森 ここから登りになります | 皆さんニコニコしていますね、いや膝がわらっているんですよ(黍田富士頂上) |
この岩はなんと言う岩なんですか? |
亀岩展望台 |
1月3(日) 初詣山行 油日岳 写真提供:和気さん | |
コース:油日駅―油日神社―油日岳−柘植駅 担 当:阪下幸一 参加者:25名 |
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今日の例会まかしたよとの声あり 油日駅前でコース説明中のさかしたリーダー |
遠く油日岳が見えます (あんなに遠い所に 行くのかと誰かが言っていました) |
油日神社到着 | 雪が現われました |
雪の斜面を登ります。アイゼンがききます | 油日岳山頂 初山行に初参りは感心じゃ(かん神社) |